SCS-Invictus
グループマネージングパートナー
少徳 健一
Kenichi Shohtoku
今、世界中ではグローバリゼーションが進む反面、戦争や紛争も起きており、ナショナリズムも台頭してきています。また、人工知能の進化など新しい技術で、人々の生き方や仕事のあり方にも大きな変化が生じています。今後も世界は加速度的に変化していくと考えています。
このような環境の中、我々SCS-Invictus
Groupは「三方よし」の精神を持ち、クライアントと我々の成功に貢献するだけでなく、我々が関与している社会にも貢献することを目指しています。そのためには、組織と言えど組織に属するひとりひとりが目的を持ち、目的を追求し、目的を達成する決意を持つことが大切です。小さなことからでも、自分たちが生きている社会に関心を持ち関与することで、より良い社会が作られていくと信じています。
現在置かれている環境について文句を言ったり嘆いていても何も変わりません。未来を作っていくのは国でも環境でもなく、自分たち自身です。我々は組織でありながら仲間でもあります。目的があれば、仲間が集まります。また、この仲間の輪を広げていくことで、一緒に目的を達成することができます。我々は常に一緒に歩いてくれる仲間を探しています。
世の中を変えていくのは、国でも大きな組織でもなく、目的と強い意志を持った小さなグループです。
You'll Never Walk Alone!
敬具